イグチ科
アカヤマドリ アカジコウ





場所  那須高原
日時  1998年10月
コメント 大きいものは30pにもなる巨大なキノコ。鮮やかなオレンジ色の傘にも驚かされる。
茎をスライスして焼いたが歯ごたえも良く最高に美味しかった。
ただ虫がつきやすいので大きくなるまで待てない。

場所  八ヶ岳
日時  1999年9月
コメント 数少ない赤いイグチ。幼菌の時はかなり赤みが強いかが、大きくなるにつれ薄くなってゆくようである。採取して時間が経過すると薄くなってくる
また傷をつけたりすると青変するがこれも、時間がたつと薄くなってくる

ヤマドリタケモドキ アシベニイグチ





場所 (工事中3)
日時 (工事中3)
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場所  八ヶ岳
日時  1999年9月工事中3)
コメント イグチ科は毒菌が少ないが、中でも赤いキノコに毒が少ないといわれているようだが、毒菌である。
アカジコウなど、よく似ているが傘の色の違いで見分けることが出来る。
セイタカイグチ ●ドクヤマドリ





場所  富山
日時  1995年8月
コメント 名前のように茎の長いやや大型のキノコ。何より特徴的なのは茎の網目模様。
この茎は非常にしっかりしていて、スライスして焼いたりバター焼きなどが美味しい。

場所  富士山
日時  1999年9月
コメント 以前はイグチ科に毒菌は無いと言われていたようだが、最初に見つかったイグチ科の毒菌。アシベニイグチと共に、イグチ科の代表的毒菌である。
傘はビロード状である。